2013年08月23日

デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-50」TVCM

イメージキャラクターに向井理さん、斉藤和義さんを起用

8月25日(日)より放映開始

リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、エントリークラスで初となる防塵・防滴構造を実現した小型軽量デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-50」の魅力を伝えるため、イメージキャラクターを務める向井理さんと、本年活動20周年となる斉藤和義さんを起用したTVCMを2013年8月25日(日)から放映開始いたします。

本製品のCMでは、「Move!」をコンセプトに、「PENTAX K-50」の魅力を、向井理さんが雨の降る夜の公園でアクティブにプレゼンテーションしていきます。
デジタル一眼レフカメラを、気軽に持ち歩き、もっと自由に、もっと開放的に使ってもらいたい。天候に左右されず、心が動いたその瞬間を、逃さず撮影してもらいたいというメッセージを伝えていきます。

CMの楽曲は、「PENTAX K-30」に引き続いての起用となる人気アーティスト、斉藤和義さんの新曲「Always」。さらに今回はCM本編へも出演頂いています。向井さんと斉藤さんのCM初共演となる本TVCMのオンエアに先駆けて、本日より製品ホームページ(https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-50)でCMの映像を先行公開、8月26日(月)よりメイキング映像も公開いたします。

※2013年8月1日現在、当社調べによる。

TVCMの概要

CM名 「ストリートライブ」篇 (15秒/30秒)
キャスト 向井理/斉藤和義
曲名 Always(9/18リリース)
楽曲提供 斉藤和義
放映開始日 2013年8月25日(日)~
放映エリア 北海道、関東、東海、関西、九州

CMストーリー

■「ストリートライブ」篇 (15秒/30秒)

雨の中、だれも見向きもしない路上で、ひたすら、無心で自分の歌を披露するミュージシャン(斉藤和義さん)がいる。その姿に心動かされ、「PENTAX K-50」を手に雨の中を駆けだす向井さん。そして音楽とカメラのセッションがはじまる。これから、何かすごいグルーブが生まれる予感。

向井理 (むかい おさむ) プロフィール

1982年2月7日生まれ。神奈川県出身。2006年デビュー。2010年にNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で大ブレイク。 今や、ドラマ、映画、CMにひっぱりだことなり、名実ともに若手トップ俳優を誇る。 近年の出演作としてドラマ「新参者」(2010年)、「ホタルノヒカリ2」(2010年)、「ハングリー!」(2012年)、「サマーレスキュー~天空の診療所~」(2012年)など。映画「BECK」(2010年)、「僕たちは世界を 変えることができない。」(2011年)、「きいろいゾウ」(2013年)、「劇場版SPEC~結~」(2013年11月公開予定)など。舞台は「ザ・シェイプ・オブ・シングス~モノノカタチ~」(2011年)、「悼む人」(2012年)、「小野寺の弟・小野寺の姉」(2013年)の3作に出演。 趣味はサッカー、お酒、料理、ロッククライミング。

斉藤和義(さいとう かずよし) プロフィール

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。 翌年リリースの『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。『歌うたいのバラッド』、『ずっと好きだった』、『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される代表曲となっている。
デビュー20周年となる2013年、アニバーサリーライブを神戸ワールド記念ホールとさいたまスーパーアリーナにて開催。また、第1弾シングル「ワンモアタイム」で自身初となるアニメ主題歌を書き下ろした。続いて9月18日には第2弾シングルとなる「Always」をリリース。さらに、史上最長・最多となる55都市62公演となるワンマンライブツアーを敢行するなど精力的な活動は続く。

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